生活安全部

7月度防災担当者会議

防災担当者会議報告

開催日:2018年7月21日(土)10時~

 

7月度の防災担当者会議は、まず實光会長から「6月18日に発生した大阪府北部地震は、神戸は結果的に震度4だったが、マンションによってはエレベーターが止まった所もあって、対応が分かれた。あの時、防災ご担当の皆さんは出勤中の方も多かったと思うので、マンションにおられる誰かに対応してもらうために、どんなマニュアルにするべきなのかを中心に話し合って欲しい」との挨拶があり、4つのテーブルに分かれて話し合いが持たれました。

1時間近い話し合いの後、参加者からこんな報告がありました。

・「阪神・淡路大震災未経験の若い方には新鮮な体験の機会だったと思う」

・「避難の際にお手伝いを望まれる方と、普段から連絡を取っておくことが大切だと感じた」

・「住人に安心を与えるためにも〝対策本部設置宣言〟をアナウンスしたほうが良い」

・「揺れを感じた後、まずお風呂に水をはり飲み水を確保した」

・「11名の防災ボランティアが集まってくれて、安否確認が取れた」

・「新任の理事会に引き継いだら、防災活動については、また0からのスタートになる」

 

 最後に實光会長から、今後の防災活動に必要なこととして、

『みんなに動いてもらうために、〝旗を振る役の〟リーダーの存在が必要である』

『同じマンション内でのお付き合いが大切である』

『六甲アイランドは安全な街であることを共通認識として持ってほしい』

とお話があり、7月の防災担当者会議を終えました。

 ほかに、ウエスト21街区から防災マニュアル改訂の報告がありました。

 

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2018年4月防災担当者会議

防災担当者会議の報告(2018.04.21

 

今期の防災担当者会議の方向性について、實光会長より説明。

 

1、今期はまず、防災マニュアルを分かりやすく改訂することを目指す。

2、災害対策本部立ち上げの基準を明確化し、文章化する。

3、並び順は、基本理事長がトップ。

4、管理組合の理事は、基本的に毎年変わるので誰が見ても分かる形でのマニュアルを作ること。

5、理事長以下、平日動けるか否かを明記しておく。

6、震度5以上の震災発生で対策本部を立ち上げるとして、では他の災害があった時は立ち上げないのか?についても検討して欲しい。

7、発災時のメンバー表、メンバー集め方法、指示系統などを明記する。

8、動けるメンバー集めに苦労するようなら、前年の理事をメンバーに入れる。

9、人手を集める事が肝要。人を集める方法も明記しておく。

10、その他。マンションの配置図面、ELVの位置、出入り口の位置。部屋番号が分かるような図面を中に入れること。

 

○まとめ

分かりやすいマニュアルとは、見やすくて分かりやすいマニュアル、と言う意味では無い。そのマニュアルを引き継いだ人(=誰か)が読んでも理解できて、災害対策本部の立ち上げまでスムーズに行えるマニュアルのこと。

 

○災害時要援護者の定義の認識の徹底

避難所に避難するときに手伝いが必要な人を公的機関では災害時要援護者と定義する

従って原則自宅避難となる六甲アイランドでは災害時要援護者は存在しない。

今、各戸に対して居住者調査のアンケートを行なっている街区もあると思うが、そこで上がって来る災害時要援護者は、災害時の手助けを求める人と言う事。

 

次回は721日に行います。可能な限り各理事長の出席をお願いします。

また、理事の改選があった街区は、新理事長と防災担当者の名簿、アドレスをご連絡ください。

これからの予定

・改訂のあったマニュアルの紹介

・災害対策本部が立ち上がってからのマニュアルの検討など。

 

(報告、酒井匠)